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| 店の癖を読む |
通い続けてデータを取るうちに、店の癖というものがわかってくることがあります。
意識して癖を探すのと、ただ漫然と打っているのとでは見抜く速度が格段に変わるので、
みなさんも必ず癖というものを意識してみて下さい。
完全に設定を打つ人間の意識が入らないように、サイコロを振って高設定を入れる台番号を決めるなんて
話を聞いたことがありますが、そんな店は希ですし、人間が設定を打つ以上そこには何かしらの意識が
入ってしまうものです。
まず一番大きな癖は、設定の据え置きがあるのかないのかです。
それを更に細かくわけて、以下の点に着目してみましょう。
●前日の高設定は必ず打ちかえてくるのか
●高設定でも出なかった台は据え置くことがあるのか
●出た台でも据え置くことがあるのか
●発表台でも据え置くことがあるのか
●発表台は必ず打ちかえられるが、発表されなかった高設定は据え置くことがあるのか
これがわかるだけでも、台を選ぶ際に高設定に座れる確率があがります。
据え置きが多いのならば、前日の高設定台を全てメモしておき、
それらの台を狙っていくだけで高設定に座れる確率は高いです。
据え置きがないのならば、前日の高設定台は候補台がら省くことができやはり確率があがります。
次は高設定を入れてくる位置の癖をつかみます。
様々な癖がありますが、次のようなパターンになります。
●高設定を並べておいてくる
●並べておくことは希で、離れた場所においてくる
●ハジのほうに入れてくるのか真ん中ら辺に入れてくるのか
中でも、並べて置いてくるのか、離れた場所に置いてくるのかは癖が出やすい傾向にあると思います。
管理人が通っていた店には、高設定の真後ろの台に好んで高設定を入れてくる店というのもありました。
上の赤字で書いた2点を踏まえた上で更に分析していきます。
●前日のダメ台(差枚数大幅マイナス)を上げてくるのか
●特に出たわけでも大きく負けたわけでもない目立たなかった台を上げてくるのか
●差枚数は関係なく、単にボーナス回数がついていなかった台を上げてくるのか
これらを全て総合して狙い台を定めます。
例えば、
●前日の高設定の据え置きはなく、
●シマの真ん中らへんに入れる癖があり
●ボーナス回数がついていない台を上げてくる傾向がある
店の場合。
前日高設定だった台をまず消去し、ハジらへんの台も消去、その上でボーナス回数の少なかった台を
選びます。
10台あるシマならば、昨日の高設定台を消去で残り9台。
ハジ台とハジから2台目の台の両サイドを消去で残り5台。
この5台の中からボーナス回数が多くついている台を消去。
残った台から選択という流れになり、かなり高設定のメボシを付けれることになります。
もし、残り5台全ての台が多くのボーナスを引いていた場合はどうでしょう?
そこから、また癖の分析となります。
●ボーナス回数がついていても、そこに目をつむって中央に入れるのか。
●ハジ台となってしまっても、ボーナス回数が少ない台を優先するのか。
そのホールで一番優先される癖を見抜けるレベルにまでなると、
高設定を掴むことは割と容易になります。
こう考えていくと実に様々な癖があることがおわかりになると思います。
この癖というものを抑えるか抑えないかで、高設定のツモ率が変わり、結果収支へと直結してきますので
常に癖を意識して打つことを心掛けましょう。
文章にして書くと難しそうに思えるかもしれませんが、
意識しだして、慣れてくると意外に簡単な癖だったりするので、ただ漫然と打つよりは全然面白くなってきます。
管理人の個人的な感想で言うと、設定変更が頻繁な店よりは据え置きの多い店のほうが
はじめのうちは立ち回りやすいと思います。
据え置きだけを狙って打っていけばいいので行動としてわかりやすくシンプルですからね。
設定6を二日連続同じ台番の台で回せた時は気持ちがいいです!
もちろん、据え置きのない店で台読みを成功させた時もそれは同じですけどね!
とにかく店の癖というものを常に意識して台読みが出来るように分析をしてみましょう。
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